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世界に流通している仮想通貨の種類

通常であれば、通貨の価値というのは、それぞれの国が発行しているものが一定の評価を得ています。
強い通貨としてドルや円、ユーロなどが存在しますが、これらの通貨を使った取引は、国際的な市場で認められていますので、商品の購入やサービスの代金、投資の対象として国内だけでなく、世界各国で利用されています。
一方で、ここ最近登場するようになったのが、仮想通貨(暗号通貨)と呼ばれるものです。
仮想通貨の定義ははっきりしていないものの、ドルや円、ユーロのように特定の国や機関によって、その価値を保証されていない通貨のことを指すものとして知られています。
仮想通貨には様々な種類が存在しますが、提携先の店舗などの支払いに利用できる、電子マネーも仮想通貨の仲間になります。
しかし、世界的に知られている仮想通貨は、商品代金の支払いに特化するものというよりは、投資目的など、幅広い分野に使えるものを指すことが多くなっています。

仮想通貨の種類

①ビットコイン
仮想通貨の種類として、世界的に最も高い知名度を誇るのが、ビットコインです。
日本国内ではあまり利用されている通貨ではありませんが、世界基準ではとても有名です。
入手方法としては、商品やサービスと交換したり、ドルやユーロなどの通貨との交換、寄付の他、採掘でも手に入れることが可能です。
詳しくは日本語サイトがあるので下記サイトをご覧ください。

②イーサリアム
ビットコインに並び、代表的な仮想通貨として広く知られるのがイーサリアムです。
イーサリアムはブロックチェーンの合意システムをつかった、世界共通の電子契約の基盤を目指してつくられているプラットフォームです。

③リップル
リップルは世界的な大手企業である、グーグルの出資によって誕生した仮想通貨です。
日本人の間では非常に人気が高くビットコイン、モナコイン等と並んで利用者の多い仮想通貨でもあります。
ビットコインと比較すると、知名度や利用者の数は少ないですが、世界的に認められた大手企業が支えているとあり、信頼感が高いという特徴を持っています。
オンラインで利用する意味でも、インターネットに熟知したグーグルが絡んでいるため、セキュリティ面の安心感が違います。

④ライトコイン
ライトコインは、ビットコインに継ぐ勢いを持っていた仮想通貨ですが、今ではかつてのような勢いがなくなってきており、グーグルのリップルに勢いを奪われつつあります。
ライトコインの特徴は決済のスピードの速さです。
ビットコインの決済スピードに不満がある人でも、快適にショッピングやサービスの利用、その他の取引ができる点が大きな魅力です。

④モナーコイン
モナーコインは、日本が誇る仮想通貨になります。
日本最大ともいえる、インターネットの巨大掲示板の2ちゃんねるから生まれたものです。
モナーコインのモナーは、2ちゃんねるで古くから親しまれている、猫のような姿をしたアスキーアートの名称が元になっています。
2013年12月23日に発表され、翌年の1月1日から本格始動しており、今も継続されています。日本初の仮想通貨ということもあり、他の種類のものと比べると、日本語サイトが充実しているため、外国語を苦手とする日本人が利用しやすいというメリットを持っています。
モナーコインも採掘で入手できる仮想通貨ですが、実際に土に埋められているものを掘り返すのではなく、オンライン上で遊べるテレビゲームのような方法で、採掘して入手できます。

この他にも仮想通貨の種類は豊富に揃っており、ネームコイン、ドージコイン、マスターコインなどのそこそこ知名度のあるものから、これからの成長が注目されるものまで、世界中に散らばっています。
これらの仮想通貨を日本人が利用するなら、日本語の説明が充実したものを選ぶのがよいでしょう。
利用規約を理解できる能力がなければ、利用している最中に、思わぬトラブルに巻き込まれる心配があるからです。
その点を考慮すれば、モナーコインが一番おすすめですが、世界基準で判断するなら、ビットコインやイーサイアム、リップル、ライトコインを上手に活用したいところです。
これらの種類は日本語のサイトが存在しますので、利用しやすかったり、トラブルを回避しやすい状況にあります。
仮想通貨の注意点として、入手した時の価値がそのまま通用するとは限らないことです。
ドルや円、ユーロのような通貨と同じように、流通量などによって、価値が常に変動します。
そのために、投資対象としても活用されています。
この価値の変動を利用して、入手した時点と手放す時点の価格差から利益を得られるようになります。
つまりは、為替取引のFXのような役割があるということです。
使い方次第で、お得になったり、便利に活用できる仮想通貨ではあるものの、全ての種類に共通する問題として、価値の安定性を保つことが難しいという部分を持っています。
世界的に認められた国や機関が発行する通貨の場合だと、急激な価値の変動を抑えるために、対策が行われています。
ですが、仮想通貨の場合は単にプログラム上の通貨でしかなく、オープンソースのコードで作られているため、管理をする人がずさんであったり、悪意を持った人物に改ざんされるなどのリスクがあることを、予め覚えておきましょう。

その他の仮想通貨

  • Tendermint – Proof of Stake型独立ブロックチェーン
  • Enigma – 分散型クラウドコンピューティング
  • Symbiont – スマートコントラクト・証券取引プラットフォーム
  • BitNation – 分散型国家
  • Augur – 分散型予測市場
  • MaidSafe – 分散型インターネット
  • Storj – 分散型クラウドストレージ
  • Swarm – クラウドファンディングプラットフォーム
  • Synereo – 分散型SNS
  • GetGems – 分散型メッセンジャーアプリ
  • OpenBazaar – 分散型マーケットプレイス
  • La`Zooz – 分散型ライドシェア
  • Spells of Genesis – トレーディングカードゲーム
  • Namecoin – 分散型DNS
  • BitHalo – ビットコイン上スマートコントラクトプラットフォーム
  • Streamium – ビットコイン払い(マイクロペイメント)のライブストリーミング配信
続く

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プロフィール

 

はじめまして
当サイトの編集長、佐藤伸一と申します。

以下に簡単な経歴や可能な業務などを記載しておりますので、ご覧ください。

経歴

都内でスポーツトレーナー、カイロプラクターとして約30年活動し、その後、プログラミングスキルを活かして独立する。

2015年合同会社クイッククリエイト設立

2018年までWEB制作、SEO対策、企画運営、整体·カイロプラクティック院の運営コンサルティング、企業コンサル、セミナー講構師、アプリ開発、電子書籍開発に携わる。

現在の業務内容

現在、主に行っている業務としましては、

上記の業務に加えて、個人コンサル、有料オンラインサロンの経営などをしております。

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